女性のもみあげ理想の形や長さは?|自己処理方法&もみあげ脱毛解説

ここでは、女性のもみあげの理想の形や長さ、自分で整える方法について、またサロンやクリニックでのもみあげ脱毛についても詳しく説明します。

自分からは見えにくいが他人からはよく見えるもみあげ

もみあげは顔の側面なので、普段、自分で目にする機会が少なく、今もみあげがどんな状態なのか気にしていない人も多いです。しかし、髪をアップにしたときや、耳にかけたときなど、他人からはしっかり見える部分でもあります。

髪をアップにすることの多い人やショートカットの人は、一度、三面鏡などを使って自分のもみあげをしっかりチェックしてみてください。

また、正面から見たときにも、もみあげがボサボサだと顔の輪郭がぼやけてしまいます。もみあげを整えることで、輪郭がはっきりし、顔がシャープに見えたり、小顔に見えたりするという意見も多いです。

もみあげは全て処理すればいいわけではない

他の部分のムダ毛と異なり、もみあげは全てきれいに処理をすれば良いというわけではあありません。処理をするときのコツや、理想的な長さを見ていきましょう。

まずは、薄く、短くを目指す

もみあげは顔の印象を大きく左右するため、全て処理をしてしまうと違和感を感じる人もいます。もみあげが濃く長い人も、一度に処理してしまおうとせず、まずは薄く短く整えて雰囲気を確かめてみましょう。

理想のもみあげの長さ

女性のもみあげの長さは、一般的に耳たぶに届くくらいまでが理想とされています。

ただし、ショートヘアーの人は、もみあげも短い方がバランスがよく見える場合が多く、耳の穴くらいまで耳の真ん中くらいまでにする人もいます。

これらの長さを参考に整えるのがおすすめですが、どのぐらいの長さが似合うかは顔の形によっても微妙に異なります。もみあげを整えるときには、一気に短くせず、少しずつ、様子を見ながら短くしましょう。

理想のもみあげの形

もみあげの理想の形も長さと同じく、髪型や顔の形によって異なりますが、基本的には先の丸い逆三角形になるように整えてください。

ただし、もみあげの横側を自分で処理すると不自然になってしまう可能性が高いので、自己処理する場合、幅はそのままにし、長さのみ整えるのがおすすめです。

もみあげの自己処理方法

自分で確認しづらいもみあげは顔用電気シェーバーでの処理がおすすめ

もみあげは肌がデリケートな顔の一部で、かつ、自分では確認しづらい部分なので、刃が肌に直接当たらないようにガードのついた顔用電気シェーバーでの処理がおすすめです。

購入するときは、必ず刃にガードがついているかを確認してください。

顔用電気シェーバーには、さまざまな種類がありますが、3000円程度で購入できるパナソニックのフェリエシリーズが特に人気です。

また、顔用電気シェーバーが用意できず、カミソリで処理をする場合には、細かい操作が可能なI字カミソリを使用してください。

もみあげの自己処理方法

用意するもの

  • 顔用電気シェーバー(I字カミソリ)
  • ヘアゴムやヘアピンなど髪をまとめるもの
  • アイブロウペンシル
  • くし(コーム)
  • はさみ
  • 普段顔に使用している保湿剤や基礎化粧品

手順

  1. もみあげ部分を残し、サイドの髪をヘアゴムやヘアピンなどを使ってまとめる。

  2. 普段と同じように洗顔を行い、洗顔後のケアを行う。
  3. くし(コーム)でもみあげをとかして整える。
  4. まずは耳たぶに届くくらいの長さを目安にして、左右同じ長さになるようにアイブロウペンシルで印を入れる。

  5. もみあげの上の方から生えている毛が印よりも長い人は、まず印まで毛をカットし、処理する部分を見えやすくする。
  6. 処理をする部分に乳液やワセリンなど肌の滑りが良くなるものを塗る。
  7. シェーバーを肌に軽く押し当て、印より下にある毛をシェービングする。シェーバーは必ず上から下に動かすこと。

    ポイント:I字のカミソリを使用する場合、刃が肌に直接当たってしまうので、シェービングクリームを塗ってからの処理がおすすめです。処理する部分がよく見えるように、透明のジェルタイプのものを使用しましょう。

  8. 印の部分まで処理が終わったら、鏡で長さを確認する。もう少し短くしたい場合、今度は、耳の穴の高さを目安にして、印をつけシェービングする。

  9. もみあげが濃い人は、くし(コーム)を後ろから押し当て、くし(コーム)から飛び出す長い毛をカットし、全体的に薄くする。

  10. シェービングした部分を水かぬるま湯で洗い流す。
    ポイント:シェービング後は肌がデリケートになっているので、洗顔フォームやせっけんは使用しないでください。
  11. 普段使用している基礎化粧品や保湿剤を塗り、保湿する。

前述の通り、もみあげの横側を自己処理すると不自然になってしまうことが多いので、自分で整えるのは長さと濃さだけにしておきましょう。全体的に薄くするだけでも、ずいぶん印象は変わります。

どうしても、もみあげの横幅を整えたい人は、プロによるシェービングやもみあげ脱毛を検討してみてください。

プロによるもみあげ処理・もみあげ脱毛

最後にプロによるもみあげ処理やもみあげ脱毛について説明します。理容室やシェービングサロンでのシェービング、サロンでの光脱毛、クリニックでの医療レーザー脱毛、それぞれに特徴がありますので、自分に合った方法を選んでください。

理容室やシェービングサロンでのシェービング

人から代金をもらってカミソリを使ったシェービングを行うには、理容師か医師の国家資格が必要です。理容室やシェービングサロンでは、理容師の国家資格を持つシェービングのプロが、もみあげの長さや形の相談に乗ってくれます。

顔剃りを頼むともみあげ部分も一緒に処理してくれる場合が多く、理容室であれば1回1000円くらい、シェービングサロンであれば1回4000~8000円くらいが目安です。

なお、女性と男性では肌質が異なるため、必ず女性用のメニューがあるところで行ってください。

シェービングはあくまでも一時的な処理です。きれいな状態を保つためには1カ月に1度の頻度で通うのが良いと言われています。

サロンでの糸脱毛(処理例写真あり)

サロンでの糸脱毛(シルキー脱毛)でもみあげ部分のムダ毛を処理することも可能です。糸脱毛とは、ねじった糸を使って産毛やムダ毛を絡め取る脱毛法のことで、基本的にほとんど痛みがないと言われています。

シェービングと同じく一時的な処理で、きれいな状態を保つには1カ月に1回程度の処理が必要です。

料金は顔全体で1回4000~6000円程度で、もみあげのみの脱毛を行っているところは非常に少ないです。

糸脱毛でのもみあげ処理の例

  • 処理前

  • 処理後

写真提供:メイクアップシエスタ

糸脱毛についてさらに詳しく知りたい人は、脱毛の学校メンバーによる糸脱毛体験記を読んでみてください。

サロンでの光脱毛

サロンでの光脱毛でもみあげを脱毛する場合、まずはそのサロンでの部位分けを確認してください。顔脱毛を行っているサロンであっても、口周りやアゴのみで、もみあげ部分の脱毛は行っていない場合があります。

回数の目安は8~10回程度ですが、もみあげを完全に脱毛するのか、ある程度薄くしたいのかによって必要な回数は異なります。もみあげのみ部分脱毛を行う場合、1回当たりの金額は2000~2500円くらいが相場です。

ある程度薄くしたい人は、緩やかに効果が出る光脱毛がおすすめです。

クリニックでの医療レーザー脱毛

クリニックでの医療レーザーの場合、もみあげとして単独のメニューを設けているところは少ないです。

顔全体のプランに含まれているところや、頬に含まれているところなどクリニックによりさまざまで、公式サイトなどでも明示していないことが多いので、あらかじめ電話やメールで問い合わせてみてください。

回数の目安は3~8回ですが、光脱毛と同じく、もみあげを完全になくしたいのか、ある程度薄くしたいのかによって必要な回数は異なります。医療レーザー脱毛は光脱毛に比べ、1回の効果が高いので、早く完全にもみあげをなくしたい人におすすめです。

部分脱毛で行う場合、1回当たりの料金は6000~8000円くらいが相場となっています。

理想の長さや形は人それぞれ。まずはシェービングで整えてみるのがおすすめ!

理想のもみあげの長さは耳の穴から耳たぶにかかるくらいまで、理想のもみあげの形は先の丸い逆三角形、という目安はあるけど、一人ひとり髪型も顔の形も違うから、自分に一番似合うもみあげにするには微調整が大切です。

光脱毛や医療レーザー脱毛で脱毛を完了してしまうと、元のように毛が生えてくる可能性は低いので、形や長さは慎重に決めてね。

極端に短くしてしまうと、年をとったときに似合わなくなってしまう可能性もあるから、光脱毛や医療レ―ザー脱毛では耳たぶに届くくらいの長さにしておいて、それよりも短くしたいときにはシェービングを行う方が安心です。

光脱毛や医療レーザー脱毛を開始する前に、まずは理容室やシェービングサロンで相談しながら、自分の顔の形に合ったもみあげに整えてもらうのもおすすめ!

以上、女性のもみあげ理想の形や長さは?|自己処理&サロンでの処理方法、でした。もみあげは顔の印象を大きく左右します。自己処理でもサロンでの処理でも、まずは「薄く、短く」を目指して、少しずつ様子を見ながら整えましょう。

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