脱毛のお店 NICOのリピーター&オーナーに独占取材|口コミで評判のサロンを探せ!

独占インタビューで徹底解析!
脱毛のお店 NICOオーナー・桶本貴子さん

阪急沿線の塚口と言えば、武庫之荘と並び閑静な佇まいを見せる尼崎でも人気のエリア。そんな塚口に店舗を構えているのが「脱毛のお店 NICO」です。

カリフォルニアスタイルの開放感あふれるサロンでは、ムダ毛バスターを名乗る気さくなオーナーが脱毛をしてくれるそう。もっと詳しくサロンを知りたいと、脱毛の学校のメンバーが、実際にお店を訪ねました。

サロンは阪急塚口駅の北口から5分ほど歩くとたどり着く、モダンなマンションの一室です。メインの入り口がオートロックなので、インターフォンで部屋番号を押し、開けてもらいます。2階へと続く階段を上った先には、オーナーの桶本貴子さんが明るく出迎えてくれました。

ブラジリアンワックスとの出会いと、自分で起業したい気持ちが一致し、サロンをオープン

―脱毛に興味を持ち始めたきっかけから教えてもらえますか?

桶本小さいころ、母から「猿の子が生まれたと思った」と言われたぐらい、毛深かったんです(笑)。小学校6年生の時だったかな、体育の授業でブルマ姿になるんですけど、足がすごく目立つじゃないですか。あれ?私は男子より毛が濃いな…と思ったのが最初ですね。

その日の夜、父のカミソリで脚の毛を剃ったら、見事に無くなったのがうれしくて。それからはほぼ毎日、親の目を盗んでカミソリで剃ってました。

もう少し大人になって、毎日剃るのも大変だしと脱毛に関していろいろ調べたんですけど、自分で処理する以外の方法はめっちゃ高かったんです。いつか仕事して、お金を稼げるようになったら、ローンを組んででも脱毛してやる!って思ってました。

―その時に、ブラジリアンワックスに出会った?

桶本働き出してから、医療レーザーも試したんです。でもせっかちなので、ムダ毛がなくなるまでに数週間から数年…が我慢できませんでした。すぐ無くしたいのにって。それに、私は生理も長かったりして計画通りに通えないし、お金もかなり掛かるので負担になり、結局は行かなくなっちゃいました。

そんな時、たまたま知り合いからブラジリアンワックスを紹介されたんです。費用もさほど高くないし、行きたいときに行けるし、ダメっていう箇所はほとんどないしと、私のニーズにはぴったりだったので、今でも定期的に通って、全身をワックス脱毛しています。

でも、当時はブラジリアンワックスをしてる人も、知ってる人も少なくて。それどころか、デリケートゾーンの毛を脱毛するなんて…と、好奇の目で見られたりしたんです。

だけど、自分はブラジリアンワックスをしてすごく快適だし、便利だし、じゃあ私がこの良さを伝えていこう!と思ったんです。

それにもともと、いつかは自分で起業したいなと思っていたんですよ。女性は自分磨きにお金を掛けなくなることはないし、ブラジリアンワックスの良さも伝えたいしという気持ちが一致した結果ですね。

南国風の開放感あふれる雰囲気と、エレベーターのない物件にこだわった細やかな気配り

―店舗を決めるのも大変ですよね?どの辺にこだわりましたか?

桶本店舗は3階までの、エレベーターのない雑居ビルかマンションに開業したいと思ってかなり探しました。

エレベーターがない方が良いと思ったのは、女性専用のサロンがあると知ったら、よからぬ男性が来るかもしれないじゃないですか。そんな男性と、エレベーターなんて密室に閉じ込められたリしたら、それこそ大変です!心配しすぎかもですけど、お客さんに嫌な思いをして欲しくないですから。

最初は神戸で探していたんですが、ちょっとエリアを広げてみた時、この物件を見つけたんです。理想の条件ばっちりだったので、その時はまだディプロマを取得するためスクールに通ってたんですが、すぐ押さえました!

―お店の内装にもこだわりを感じさせますよね~。

桶本とにかく、お客様にはゆっくりと過ごして欲しいので、南国のリゾートというか、山とか海とか星とか、そういう自然を意識するようにしました。それに、壁とか床とかも、シートなんですけど木目の、少しビンテージな雰囲気にしています。

真っ白はキレイで清潔感もあると思うんですけど、病院っぽいしちょっと色が欲しいなと。だからアクセントカラーを爽やかなブルーにしました。仕切りも作らず、モノもなるべく置かず、いわば断捨離ですね。

でも、私がスヌーピー好きだとお客様に話をしたら、クリスマスとかにプレゼントを持ってきてくれたりするんですよ~。だから少しずつ賑やかになってきてます。でもそれは、お客様にサロンが愛されている感じでうれしいです。

リピーターは驚異の9割以上!女性はもちろん、男性も足繁く通う

―お客様はどんな人が多いですか?

桶本年齢層としては40代が一番多くて、最高年齢は60歳代のお客様ですね。あとは、職業的には看護師さんなど、医療関係のお仕事をされている方が多いです。普段から看護で下のお世話をしたり、仕事が忙しく、生理中でも長くトイレに行けなかったりするので、実際にアンダーヘアがない方が衛生的で快適だと体感しているんでしょうね。サロン全体のお客様は、この間計算してみたんですけど、リピート率は90%超えてました。

―リピート率90%越えって、すごくないですか!

桶本ありがたいです。うちは料金がめっちゃ安いわけでもないし、金額的には平均ぐらいです。だから以前、何度かリピーターとして来てくれてるお客様に、もっと安い店もあるのになんでうちに来てくれるの?って聞いたことがあるんです。

そしたら、私と話をすることも料金に入っていると考えたら、全然高いとは思わないって言ってくれて、すごくうれしかったですね。

サロンによって、使っているワックスも違うし、技術職なんで上手い下手もあると思うんです。痛かったというより、来てよかった、楽しかったと最後に思ってもらえるようにしたいと思ってます。

―それもやはり、お客様はシビアですから、技術あってのものだと思いますよ!

桶本私と話をしながら施術を受けることが付加価値になってくれるなら、こんなにうれしいことはありませんね!

実益が分かっていると、VIOはつるつるがいちばん!

―どの脱毛コースが人気ですか?

桶本女性はほぼほぼハイジニーナ(つるつる)にされる方が多いです。あとは、男性も半数以上の方がそうされますね。

―男性のお客様もいらっしゃるんですね。

桶本最初は女性専用サロンのつもりだったんです。でも実際、お店をオープンしてみたら、最初は問い合わせが男性ばっかりだったんです。今は女性が7割、男性が3割ですね。女性のお客様はもちろんですけど、男性のお客様も本当に美意識が高くて、教えられることや気づかされることも多いんです。

デリケートゾーンを見ても、毛の流れしか見ていない。何手で取れるか自分との勝負!

―同性でも恥ずかしいかなと思うのに、男性のお客様の…イヤだったりしませんか?

桶本お客様にも、そんなとこ見るのイヤじゃないの?なんて尋ねられることはあるんです。実際、私も無理かも…なんて思ってました(笑)。でもブラジリアンワックスの学校に行って、実習で施術する人のを見ても、恥ずかしいとか、イヤとは全く思わず、毛の流ればっかり見てました。自分でもちょっと驚いたぐらいです。

今も、お客様のデリケートゾーンの毛を処理する時は、「この毛の量なら3手(3回)だな」と予測して、「あぁ、今日はボギーだった~。もっと頑張らないと!」ってゴルフに例えたりしてね。自分と毎日勝負してます。予想通りの回数でキレイに処理出来たときには快感です。

―処理しやすいように、やはり四つん這いになったりするんですか?

桶本そういうサロンもあるみたいですけど、うちはIラインの時でも仰向けになって、片膝を立てて横に倒してもらってます。ひらがなの“す”のような形ですね。Оラインはこちらでお尻を半分ずつ持ち上げながら、ワックスを塗っていきます。

恥ずかしい姿勢に抵抗のある人もいるでしょうしね。処理している時も使い捨てのガウンを着てもらうので、必要じゃない場所は隠しながら施術してますよ。

施術時間はゆっくりと。お客様同士がかち合わないよう配慮

―女性も男性も…となると、お客様はちょっと嫌がりません?(いじわる質問)

桶本そこは、絶対にかち合わないように配慮してます。毎回、アンダーヘアを処理しているわけじゃないですけど、脱毛って自分がしてることをあまり知られたくないじゃないですか。

それに、ベッドには毎回、シートを敷いて1回ごとに使い捨ててますし、使い捨ての手袋をはめて施術してます。部屋の床やトイレ、機材など触った箇所はお客様ごとに毎回徹底的に消毒を行いますので、安心してもらえればと思います。

―それだとすごく時間が掛かりますよね。儲けにならないのでは?(いじわる質問2)

桶本確かにそうですね~。福利厚生や保険などがきちんと待遇されていた会社員の時に比べれば、今は全部個人でやってますから大変なことも多いです。でも、それにに変えられない楽しさが、今はありますから!施術自体はカウンセリングも含めて1時間もあれば終わりますけど、余裕をもって1時間半は確保するようにしています。

ワックス脱毛って痛いイメージがあるじゃないですか。実際、毛をむしり取るわけですから。一瞬で、我慢できないわけじゃないですけど、痛くないとは決して言えません。特にブラジリアンワックスは、デリケートな部分だけに痛みも感じやすいです。なので、様子を見ながらゆっくり施術したり、時には休憩をはさんだりします。

次のお客さんの予約が迫っていると思うと、こんな風にお客様のペースに合わせてあげられなくなりますよね。そんな私の対応に、お客さんもがっかりしてしまうでしょうし。お互いにストレスなく施術できるようにという気持ちもあるので、時間はかなり余裕があるようにしています。

痛みを紛らわすために、リラックスできる雰囲気づくりに気を配る

―やっぱりワックス脱毛は痛いですよね…。途中で根を上げた人はいましたか?

桶本うちのサロンでは、もうダメだ…と途中で止めた人はいませんね。休憩したりとかはあります。ちょっとたばこ1本吸わせて…なんて方もいました。

―痛みを紛らわすために、何かされてるんでしょうか?

桶本できるだけリラックスした状態で受けてもらえるように考えてます。緊張してるなと思ったら、私の毛にまつわるエピソードをお話したり、時には施術前に話し込んでしまうこともあります。恥ずかしさを忘れてもらうように、信頼関係が築ける時間を作るように心がけています。

あとは、痛みが出やすいところは事前に声をかけたり、リラックスできるようにクッションを抱きしめてもらったり、あれこれ工夫はしてます。

休日は講習会に参加したり、お客として人気サロンへ。良いものはどんどん取り入れる

―ではでは、施術に関してですが、どんなワックスを使用してますか?

桶本お客様の肌質や毛質、部位に合わせてさまざまな会社のワックスを使用しますが、メインは世界のサロンシェアNO.1のスターピル社のワックスを使用しています。圧倒的な脱毛力があるのに、でも肌に優しいという、高品質で高機能なワックスを選んでいます。

良いと言われている商品や有名メーカーの商品でも、私には扱いにくかったり、そんなにキレイに取れかったり、使ってみて分かることも多いんです。

それに、やはりワックスの種類はもちろん、いろんな情報を知っていることも、ムダ毛バスターを名乗る私の使命なんじゃないかと(笑)。休日は勉強を兼ねて、いろんなサロンさんにお客さんとして行っては勉強させてもらったり、ワックスの講習会なども積極的に参加しています。良いものはどんどん取り入れていきたいです。

―その甲斐あって…という、オープン当初から変わったところを具体的に教えてください。

桶本スパチュラを使って、脱毛したい部位に均一にワックスを塗るのって、とても技術がいるんです。時間も掛かりますし。でも、スターピル社のロールオンワックスなら、広範囲でも均一に、しかもスピーディに塗ることができるんです。今まで1時間近く掛かっていたのが15分くらいで終了します!

それに、ワックスって少し熱く感じる温度で使用するのですが、金箔粉配合で温度を感じにくいワックスや、チョコレートやカプチーノの香りが付いていて癒されるワックスもあるんです。塗っている時もお客さんに楽しんでもらえるようになりました。

髪の毛を切りに行く感覚で、気軽に脱毛することが定着して欲しい

―オープンしてもうすぐ1周年だとか?手ごたえはどうですか?

桶本そうなんですよ~。2017年の1月で1周年になりました。まだまだですけど、やっと定着してきたかなと思います、メールや電話での問い合わせも増えて、会社帰りに寄ってくれるお客様が多いので、夜は結構予約が埋まっています。

平日の昼間とかは比較的予約は取りやすいですし、メールでの問い合わせの場合、こちらから大丈夫な時間を3つぐらい提案して、相談させていただくようにしています。

―かなり順調って感じですね!

桶本いやいや、ブラジリアンワックスを含め、まだまだ脱毛の中でワックス脱毛ってマイナーだと思うんです。ハリウッド映画や叶姉妹の影響で認知度は高くなってきましたけど、塗ってはがすというアナログ感や、痛いんじゃないかというイメージもありますし。

でも、料金は比較的リーズナブルで、抜きたいと思ってる毛がその日に処理出来て、デリケートゾーンもできる便利さは、ワックス脱毛ならではだと思うんですよね。極端な話、私はまつげより下の毛はいらないんじゃないかって思ってますから(笑)。

髪が伸びちゃったら美容室に行く…みたいな気軽さで、ムダ毛が伸びたからワックス脱毛に行くというのが定番になってくれればなと思います。

おわりに

サロンをオープンしてからも、日々向上心を忘れないオーナー桶本さん。とにかくお客さんが気持ちよく過ごしてもらえるように、ソフト面はもちろん、ハード面に関しても細やかな気配りです。

特に衛生面に関しては、Safe Waxing Professionals Japan ワックス脱毛安全研究会に加盟しているほか、施術前には、手・指・腕を手指用殺菌消毒薬でしっかり洗浄・消毒し、使い捨ての手袋をはめて施術してくれます。お客様の施術部位も、3種類の消毒薬を使い分けています。

また、桶本さんはかなり気さくな性格で、話をしていても本当に楽しく、取材時もつい時間を忘れて話し込んでしまうほどでした。脱毛に関して悩んでいたり、ブラジリアンワックスには興味があるけれど悩んでいるという人も、親戚のお姉さんに相談するような気楽さでカウンセリングや施術を受けられるサロンです。

「脱毛の学校」へのメッセージをもらいました!

「脱毛の学校」って、中学生や高校生にかなり必要なサイトだって感じてます。ムダ毛が気になるのって、その位の年齢ですよね。私も実際、気になりだしたのは小学校6年生の時ですから。

その時、間違った処理をしちゃうと大変なんです。実は私、アムラー世代なので、眉毛を細くするために抜いてたんですよ。で、いま生えてこなくてパニックですから(笑)。

あの時に、誰かがちゃんと正しい知識を教えてくれてたら、こんなことになってなかったですからね。脱毛を考えたとき、その方法にはメリットもデメリットもあってというのがきちんと書かれているので、信用出来ると思います。

脱毛のプロからの評判・口コミ

healing labo Csweet オーナー・高瀬ちひろさん

オーナーの桶本さんが素晴らしいんです。おもてなしもちゃんとしてますし、研究熱心なんです。メーカーが開催しているワックスの講習会でお会いすることも多いんですが、他のサロンを研究されていたり、日々向上心がある方ですね。技術も間違いないです!

基本情報まとめ

サロン名 Brazilian Wax 脱毛のお店 NICO
電話番号 06-6415-6370
住所 兵庫県尼崎市塚口町 1-25-2 クエステ塚口203
営業時間 10:00~21:00(最終受付20:00)
定休日 不定休
支払い方法 現金のみ
スタッフ数
同時受け入れ可能人数
予約 電話・HP
代表的なメニューと料金 V・I・Oライン全て 女性:8100円 男性:1万800円
両脇 女性:4320円 男性:6480円
フルフェイス 女性:6480円 
※フェイスワックスは女性のみ
※全コース初回割引クーポンあり
駐車場 なし(近隣にコインパーキングあり)
アクセス・道案内 阪急「塚口」駅より徒歩5分

※その他詳細は、店舗へお問い合わせください。その際「脱毛の学校を見た」と言っていただくと幸いです。

フォトギャラリー

サロンマップ

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